〈テニス〉ワンポイントアドバイス Point.13

「グラウンドストローク、3つのポイントの間」

グラウンドストロークのスイングの流れは3つのポイントを通過していきます。

  1. テイクバックから始まり
  2. インパクトでボールを打つ
  3. フィニッシュでラケットを振りぬく

この3つのポイントには、ラケットの流れとして、1と2の間に「フォワードスイング」があり、2と3の間には「フォロースルー」があります。

フォワードスイングは、スピードを早くするために、なるべく長い距離を振る方が加速度がついて速くなります。

フォロースルーは、方向性の安定に欠かすことができません。

例としてピストルとライフルが挙げられます。

ピストルの銃口は短いので遠くを狙うにはむきません。しかし、ライフルは遠くを狙いやすくするために銃口が長くできています。

速いボールを打つためには速く振らなくてはいけませんが、方向が定まらなくてはしょうがありません。そこでフォロースルーが大切になります。

フォロースルーを忘れずに!

(山田龍彦)


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