- 1日(水)
- 体操教室(女性のみ) 11:30~13:40 総合体育館 格技室(畳)
- バレーボール 16:15~18:30 西和泉体育館
- 6日(月)
- バドミントン 11:25~13:40 西和泉体育館
- 体操教室(男女) 19:00~21:00 総合体育館(畳)
- 7日(火)
- ショートテニス 11:25~13:40 西和泉体育館
- 8日(水)
- 体操教室(女性のみ) 11:30~13:40 総合体育館 格技室(畳)
- バレーボール 16:15~18:30 西和泉体育館
- 9日(木)
- 書道教室(会員のみ) 14:00~15:30 総合体育館 会議室
- 13日(月)
- バドミントン 11:25~13:40 西和泉体育館
- 体操教室(男女) 19:00~21:00 総合体育館(和室)
- 14日(火)
- ショートテニス 13:50~16:05 西和泉体育館
- 15日(水)
- 体操教室(女性のみ) 11:30~13:40 総合体育館 格技室(畳)
- バレーボール 16:15~18:30 西和泉体育館
- 20日(月)
- バドミントン 9:00~11:15/11:25~13:40 西和泉体育館
- 体操教室(男女) 19:00~21:00 総合体育館(畳)
- 21日(火)
- ショートテニス 13:50~16:05 西和泉体育館
- 22日(水)
- 体操教室(女性のみ) 11:30~13:40 総合体育館 格技室(畳)
- バレーボール 16:15~18:30 西和泉体育館
- 23日(木)
- 書道教室(会員のみ) 14:00~15:30 総合体育館 会議室
- 27日(月)
- バドミントン 11:25~13:40 西和泉体育館
- 体操教室(男女) 19:00~21:00 総合体育館(和室)
- 28日(火)
- ショートテニス 13:50~16:05 西和泉体育館
- 29日(水)
- 体操教室(女性のみ) 11:30~13:40 総合体育館 格技室(畳)
- バレーボール 16:15~18:30 西和泉体育館
2月スケジュール
〈募集〉「働くお父さん・お母さんのためのテニス教室」

普段、なかなかスポーツをする時間の取れないお父さん、お母さんのために、日曜日に運動不足の解消と仲間作り致しましょう。
狛○くらぶ副会長であり、日本体育協会公認上級コーチ・日本テニス協会公認公認指導員・上級ナショナルコーチでもある山田龍彦が懇切丁寧に指導いたします。
- 教室名
- 働くお父さん・お母さんのためのテニス教室
- 内容
- テニスレッスンとテニスゲーム
- 日時
- 2月5日(日)14:00~16:00
- 場所
- ゆうぽうと世田谷レクセンター(旧簡易保険レクセンター)[WEB]
- 参加費
- 会員/500円、非会員/1000円(ボール・コーチ代・コート代含む)
- 問い合わせ
- 山田龍彦(090-3134-0132)
こまわくらぶお問い合わせフォーム
初心者から上級者までみんなで楽しくテニスをいたしましょう。
この教室は通年で常設するためのデモンストレーションです。
(狛○くらぶ一同)
〈募集〉「スポーツけん玉教室」のお知らせ
お年寄りから子供まで、いつでも・どこでも・誰でもできる、手ごろなスポーツ「けん玉」を楽しみましょう!
けん玉の持つ競技性として多大な集中力が必要とされており、学力のアップや静止身体能力の養成に役立つと言われております。したがいまして幼児期・小・中学生や熟年・高齢者の日常生活の行動力アップにも非常に効果があります。
「けん玉検定」も同時に行いますので、みなさん、ふるってご参加ください。

- 日時
- 2012年2月11日(土) 13:30~15:00(受付13:00~)
- 集合
- 狛江市総合体育館 2階会議室
- 講師
- けん玉伝道師 田辺講師(日本けん玉協会公認A級指導員)
- 会費
- 会員:200円 / 一般:300円 / 小中学生:200円(損害保険なし)
- 主催
- 狛江市総合型スポーツ・文化クラブ「狛○(こまわ)クラブ」
- 用具について
- 貸し出し用のけん玉をご用意してあります。また継続的にやりたい方のために、1,200円にて販売もいたしております
申込方法
申込用紙をダウンロードして、狛○くらぶまでご提出下さい。
2012年2月11日「スポーツけん玉教室」申込書(PDF)をダウンロード
お問い合わせ等については「問い合わせフォーム」をご利用ください。
世界を見渡すと、世の中凄い人がいるもんです
いやあすごいニュースだ。同じく走る身としてはアンビリーバボー。この男性は、米テキサス州の弁護士、R・ローレンス・メーコン氏。彼はなんと年間113回目のフルマラソン完走を67歳の誕生日となる昨年の大みそかに成し遂げたのであります。これまでのギネス世界記録は韓国人男性が持つ106回。
同氏は先月31日に同州ダラス郊外で開かれたフルマラソンに参加し、113回目の完走で1年を締めくくったそうです。だいたい3日か4日に1回フルマラソンを走った計算。週に7回フルマラソンを走ることも珍しくないそうで、昨年2月にはサウスカロライナ、メリーランド州の大会に2日続けて出場し、その翌日にもカリフォルニア州の大会に参加。完走後は自分で車を運転して空港へ向かったそうです。どひゃあ~。ただ、タイムは気にせず走る主義で、これまでに出した最も速い記録は4時間45分。ボストンマラソンを走りながら、多額の賠償金を争う民事訴訟の電話会議にも参加したこともあったといい「私の息が荒いことを相手側は気にしてない様子だった」とも語っています。
またもしコース上で死んだら、遺体をゴールまで引きずってもらいたいと友人らに話していると冗談めかし、「完走したとうそをつくよう指示もしている」と笑わせたそうです。
(高柳昌弥・スポーツニッポン新聞スポーツ部専門委員)
★狛○くらぶ広報部員の島本の友人の高柳さんは島本の山の師匠でもあります。こういう凄い人物をみつけてツイッターやfacebookに投稿してくれるというのが最高です。さすが文章を生業(なりわい)としているだけあって広い。なかなかこういう記事にはお目にかかれません。因みに島本の一番テニスをやった記録は40代半ばの年間124日、この時は自分でも「少しは上手くなったみたい」と思いました。でも、メーコン先輩の足元にも及びませんです。はい。
(島本和彦)
1月スケジュール
- 9日(月)
- 体操教室(男女) 19:00~21:00 総合体育館 格技室(畳)
- 10日(火)
- ショートテニス 11:25~13:40 西和泉体育館
- 11日(水)
- 体操教室(女性のみ) 11:30~13:40 総合体育館 格技室(畳)
- バレーボール 16:15~18:30 西和泉体育館
- 12日(木)
- 書道教室(会員のみ) 14:00~15:30 総合体育館 会議室
- 16日(月)
- バドミントン 11:25~13:40 西和泉体育館
- 体操教室(男女) 19:00~21:00 総合体育館(和室)
- 17日(火)
- ショートテニス 11:25~13:40 西和泉体育館
- 18日(水)
- 体操教室(女性のみ) 11:30~13:40 総合体育館 格技室(畳)
- バレーボール 16:15~18:30 西和泉体育館
- 23日(月)
- バドミントン 11:25~13:40 西和泉体育館
- 体操教室(男女) 19:00~21:00 総合体育館 格技室(畳)
- 24日(火)
- ショートテニス 11:25~13:40 西和泉体育館
- 25日(水)
- 体操教室(女性のみ) 11:30~13:40 総合体育館 格技室(畳)
- バレーボール 16:15~18:30 西和泉体育館
- 26日(木)
- 【自習】書道教室(会員のみ) 14:00~15:30 総合体育館 会議室
- 30日(月)
- バドミントン 11:25~13:40 西和泉体育館
- 体操教室(男女) 19:00~21:00 総合体育館(和室)
*「子供の運動環境」*
畠山 勉(鍼灸・マッサージ師)
現在の日本において、体を動かす遊びやスポーツなど、子供たちが運動をする機会は以前に比べて確実に減ってきていると思います。それに伴い、最近の子供たちの基礎体力は昔に比べて低下していて、調査結果にも表れているようです。
子供の体力向上ホームページ(公益財団法人日本リクリエーション協会)にある、昭和55年(約30年前)の11歳と、平成22年の子供たちの「身長・基礎的運動能力の比較」を見てみると、〔身長〕〔50走〕〔ソフトボール投げ〕の全国平均値は、
《昭和55年》
※男子~〔142.9cm〕〔8.8秒〕〔35.1m〕
※女子~〔144.9cm〕〔9.0秒〕〔21.3m〕
《平成22年》
※男子~〔145.3cm〕〔8.8秒〕〔30.8m〕
※女子~〔147.0cm〕〔9.2秒〕〔17.5m〕
となっています。今の子供たちは、体格的には30年前よりも向上しているのに、体力や運動能力的には低下しているという状況にあり、さらに同じページに最近の子供たちは靴のひもが結べない、スキップができないといった自分の身体を操作する能力までも低下していると述べられています。
また、「週3以上、運動やスポーツを実施する子供の割合」の比較(11歳)を見ると、
《昭和55年》
※男子~〔69.2%〕
※女子~〔55.5%〕
《平成22年》
※男子~〔63.5%〕
※女子~〔36.6%〕
となっていて、当然平均値であるため個人差はあるでしょうが、女子の運動量の低下は顕著です。運動量の減少による子供の体力低下の原因について、子供の体力向上ホームページ内では、「保護者をはじめとする国民の意識の中で、外遊びやスポーツの重要性を、学力と比べ軽視する傾向に進んだことにある」ということや、「生活の利便化や生活様式の変化は、日常生活における身体を動かす機会の減少を招いている」といった点があげられています。
また、子供が運動不足になっている直接的な原因として、
- 学校外の学習活動や室内遊び時間の増加による、外遊びやスポーツ活動時間の減少。
- 空き地や生活道路といった子供たちの手軽な遊び場の減少。
- 少子化や学校外の学習活動による仲間の減少。
といった現状に触れています。
私たちが子供の頃のことを振り返ってみると、運動というより遊びですが、外で遊ぶということについて特に妨げになるようなことはなかったと思います。小学生であれば、放課後は毎日が遊び時間で、土曜の午後や日曜も多くの子供にとっては遊びに使える時間でした(今は週休2日制でも塾通いに使われる時間が増えているようです)。遊びの内容としては、友達の家の庭で遊んだり、神社に集まったり、海辺で遊んだり、遊ぶ場所に関しては、色々な選択肢がありました。
十分なグラウンドはなくても、限られたスペースで野球などの球技もできましたし、今思えば缶蹴りなどの子供の遊びも、隠れたり全力で走ったりと、かなりの運動量になっていたように思います。私は地方出身なので遊ぶ環境には恵まれていましたが、都会でも空き地などの子供の遊び場となる環境は、現在に比べれば数多く存在していたのではないかと思います。
今の子供たちが、同じように外で遊ぼうとしても、遊べる場所が激減してしまっています。空き地というものがほとんどなくなり、神社のような場所で自由に遊ぶことは不可能だと思います。昔は地域の子供たちが集まって色んな場所で遊んでいるということが、大人にとっても自然なことであったので、禁止されたり咎められることはありませんでした。遊び仲間も上級生と下級生が一緒になっていたため、上級生が指導的な立場をとることで、危険な行動や場所を避けることができていて、その経験は受け継がれていきました。今は大人数で自由に遊べる場所がなくなっているのに加えて、都市部でも地方でも治安上の問題から、大人の目の届かない場所で、子供だけで遊ぶということは不可能になっています。
今の子供たちの遊んでいる姿で一番目につくのは、携帯型ゲーム機(任天堂DSなど)で1人で遊んだり、数人で集まって遊んでいる様子ですが、実際に外で遊ぶのが難しくなっている状況においては仕方のないことかもしれません。そして、もしも今のような携帯型ゲーム機が私たちの時代にあったら、外で遊ばずにゲームばかりしていたかもしれません。大人がやっても面白い物が多いですから。ゲームばかりをしている子供たちを見ると「今の子供は・・・」と思ってしまいがちですが、子供に問題があるというよりは、そういった社会環境になってしまっているという現状があります(ただ、ゲームに依存し過ぎないように自制させるのは親の責任だと思いますが)。
子供たちの運動量を増やすためには、運動したり遊んだりする場所の提供が必要ですが、一般的な公園の多くは幼児から年配の人まで様々な人が利用するので、ボールの使用は禁止されていたり、走りまわることは難しい状況です。
そういった中で、子供が遊ぶのに適した場所となると、真っ先に思い浮かぶのは学校(小学校)の校庭だと思います。もちろん安全管理が必要なので、そのための人員が必要となりますが、教師や親に依頼するには負担が大きすぎるので、専門の管理者に委託するという方法が良いのではないかと思います。実際にそういった形で校庭を解放している学校もあるようです。
子供の遊びのための解放なので、特に運動を指導する人材は必要ないと思います。安全を確保された状況で、子供たちが自由に遊んでいいという場所を提供できれば、その中で子供たちが遊び方を考えながらやっていくのではないかと思います。
また小学校の校庭以外に、放課後の時間に使用されていない市営のグラウンドなどが存在しているのであれば、やはり安全管理を行った上で、子供たちに開放するといったことも考えて良いのではないかと思います。いずれにせよ、現在の社会環境においては、積極的に遊び場を提供していかないと、子供たちが外で遊ぶ機会を増やすことはできません。
小学校の時に遊びとは別に、スポーツ活動への参加となると、学校でのクラブ活動やスポーツ少年団ということになります。野球で言えばリトルリーグ、バスケならミニバスがあり、最近ではサッカー人気からサッカーチームに所属する小学生の数が増えたように感じます。
全国大会での勝利を目指して厳しい練習に取り組むチームがあったり、そのスポーツを楽しむことを一番の目的に活動しているチームがあったり、チームや指導者の方針のもと、それぞれの目標に応じて活動が行われています。これらの活動に関して、個人的に関わったことがないので、いいかげんなことは言うべきではないのですが、子供が野球やサッカーなどのチームに所属していた親御さんから、以前聞いた話の中に出てきた問題点だけを幾つか上げさせてもらうと、
- 交代で当番があるので、共働きの夫婦では時間を作るのが大変。または、時間が取れないので子供を入部させられない人もいる。
- 親がコーチに対して、選手起用について文句を言う。
- コーチが極端に権限を持っていて、必要以上のことまで親に命令する。
- 勝利至上主義のチームで、練習が厳しく、どなりながら指導している。
といったようなものがありました。現在でもスポーツ少年団などの中で、こういった状況があるとすれば、それぞれのチームでこれまで続けられてきた慣習も含まれると思うので、すぐに変えることは難しいかもしれません。子供や親が問題に不満を感じた場合、改善が難しいとなれば、他のチームに移る選択肢もありますが、通える場所に他のチームがなければ、せっかく好きで始めたスポーツを続ける機会を失ってしまいます。
このような問題に際し、今後、小学生のより良いスポーツ環境を目指す方法としてあげられるのは、以前の原稿でも触れたことがありますが、しっかりとした総合型地域スポーツクラブを立ち上げていくことだと思います。
総合型地域スポーツクラブであれば、まず第一に指導者がプロのコーチであるので、ずっと叱りながら教えるといった自分の経験だけに基づいて指導するコーチはいなくなります。以前にテレビ番組で、ヨーロッパのサッカークラブでの年少者への指導の様子を放送していましたが、その中のゲーム形式の練習で、コーチは1度も叱ることなく、子供たちのプレイを見ていました。その後、子供たちを集めて、様々なプレイについて何故ミスが起きたか考えさせて、他のプレイの選択肢を教え、その中でチームプレイの重要性まで指導していました。コーチは技術を教えるだけでなく、子供たちを指導するための知識や哲学も備えていました。日本でもプロのコーチでは資格取得が必要とされるため、コーチングの他にも様々な知識を身につけていることが前提となります。
試合での選手起用については、同じ年齢の子供でも能力に応じてクラス分けされるので、試合に出る可能性も高くなり、選手起用について親が口を挟む余地はなくなります。
練習や試合でのサポートも、地域スポーツクラブの運営の中で行われるので、親が必ず同行しなければならないという状況も、あまり見られなくなるはずです。
総合型地域スポーツクラブは、子供から年配の人までが好きなスポーツに関わっていける環境を提供していけるものですが、特に子供への指導やジュニア選手の育成の意味では、とても重要な役割を果たすことのできる可能性を持っています。
総合型地域スポーツクラブを作っていく上で、一番問題だと思うのは、国が何年も前から目標をかかげて国策として取り組んできたはずなのに、多くの国民に知られていないという現状だと思います。
文部科学省がスポーツ立国戦略を掲げ、その中の重要な位置を占めているはずの「総合型地域スポーツクラブを中心とした地域スポーツ環境の整備」といった施策を知っている人の割合は、どれぐらいなのでしょう。総合型地域スポーツクラブは、クラブ会員の参加によって成り立っていくものなので、将来の会員となり得る国民に対して、もっと情報を発信し、アドバイスや協力をうながしながら形作っていった方が良いのではないかと思います。
運動する機会の減少や、基礎体力の低下が今後も進んでしまっては、子供の健康的な心身の成長に大きく影響してしまうように思います。
11歳の小学生が5年後には高校生になり、10年後には成人を過ぎます。子供のことだからといって軽く考えてしまうと、ほんの少し先の日本の未来が少しずつ望ましくない状況になってしまうのではないかと勝手に考えてしまいます。
時代の変化に伴って失われてしまった子供たちのための環境は、今の時代に合ったものを意図的に作っていかなければならないと思います。そのために、予算や色々な手続きは当然必要となるでしょうが、日本の未来への投資と考えれば、それほど難しいことではないように思います。
(HOOPHYSTERIA BULLETIN 2011年12月号より)
「交通安全スローガン」優秀賞に狛江一中の東内さん
嬉しいニュースです。
『分かってる』 だったらやめよう 二人乗り
◆交通安全スローガン
東内さん(狛江一中)に奨励賞
子供部門 自転車2人乗りに警鐘
来年(2012)1年間、交通安全の取り組みに使われる「交通安全スローガン」(全日本交通安全協会、毎日新聞主催)で、都内から、狛江市立狛江第一中学校2年の東内郁美(とうない・いくみ/14歳)さんの作品「『分かってる』 だったらやめよう 二人乗り」が、子供部門で文部科学大臣奨励賞(優秀作)に選ばれた。
受賞を聞いた東内さんは、「まさか自分が選ばれるとは……。私以上にお母さんも驚いていた」とはにかんだ。
作品は世の中に関心を持とうと、社会科の授業で作った。東内さんは自転車の2人乗りを見かけると、乗っている人は「いけない」と分かっていながら、やめられないのだろうと思い、自分も分かっていても注意できないでいた。「お互いが行動に移すことが大切」という思いを作品に込めた。
東内さんは熱中するバレーボールではセッターを務める。チームの司令塔だけに、標語も同世代の小、中学生に交通安全を力強く訴える作品となった。(毎日新聞11/30/2011朝刊)
という記事が載りました。

「狛○くらぶ」では狛○バイシクルクラブというアクティビティーも行っており、今秋、警察から発表になった「自転車の安全な乗り方について」や、「安全な走り方」での多摩川ツーリングも先駆けてやっていましたので、実にタイムリーな嬉しいニュースでした。ぜひ、東内さんにも「狛○くらぶ」に入っていただきたいものです。

狛○バイシクルクラブの指導者は、自転車専門誌「BiCYCLE CLUB」の副編集長・山口博久さん。
狛江生まれ、狛江育ちで、狛江医院の山口先生の息子さんといった方が通りが良いかもしれません。国内のレースに出たり、ツール・ド・フランスなども取材している経験豊富なコーチです。

来春にはまたツーリングを行いますので是非ご参加下さい。HPにて案内いたします。
(文/PHOTO 広報グループ)
市民祭りに参加しました

11月13日に行われた狛江市主催の狛江市民まつりに初参加いたしました。

秋晴れの最高の天気のもと、くらぶメンバーの「冨永農園の野菜」「運営資金調達バザー」「東京初登場の水耕栽培の”100年野菜”」などの販売とともにクラブ紹介、入会勧誘などを行いました。

少しずつ少しずつ認知されて来ている実感がします。

これからもあらゆる機会をみつけて市民のスポーツ好きにアピールをする予定です。
(文/PHOTO 広報グループ)

HOOP HYSTERIA BASKETBALL FAN CLUB
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